塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◆9番(橋本巖君) 2020年の9月議会補正の第3号で小学校で3台、それから中学校で2台、それから12月の補正の5号で小学校で、ちょっと私台数書き忘れたんですが、1,122万、中学校で462万、これ一体何台、今回の29台含めるとかなりの数になるんだけれども、あと何台やるんですか。
◆9番(橋本巖君) 2020年の9月議会補正の第3号で小学校で3台、それから中学校で2台、それから12月の補正の5号で小学校で、ちょっと私台数書き忘れたんですが、1,122万、中学校で462万、これ一体何台、今回の29台含めるとかなりの数になるんだけれども、あと何台やるんですか。
また、熊本県立大学の学生と協働により、バスマップの作製をするなど、また、熊本県立宇土中学校・宇土高校は中高一貫校として、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール事業の枠組みにおいて、従来の常識や慣習にとらわれない斬新な発想を持つ人材育成に取り組んでおり、教育を重視した地域性を感じました。 続いて、熊本市についてでございます。 「路面電車の活用等による交通政策について」でございます。
開校中は子供の声が、中学校なので、生徒の声がたくさん聞こえたであろう、旧粟野中学校についての質問をさせていただきますので、執行部におかれましては、明瞭な答弁をお願いいたします。 大項目1番、旧粟野中学校について。 中項目1、旧粟野中学校の利活用についてお伺いをいたします。 小項目1番、旧粟野中学校では、映画・テレビ・CMなどのロケ地として使われていると伺っております。
中学校は3,007人、602人増で、中学校の増加が目立ちます。 コロナ感染拡大前の2019年度に比べて、合計で1,081人増えたとのことです。 主な要因としては、無気力・不安が50.9%、次いで、いじめを除く友人関係が9.8%、生活リズムの乱れ、遊び、非行が9.4%が挙がったそうです。 ちなみに、県立高校の不登校生徒は763人、前年度比156人増です。
今年11月6日から19日の、日曜日から土曜日までの2週間、旧粟野中学校・粟野中学校・常楽寺・医王寺の4カ所で開催され、絵画・彫塑・即興舞踏、それから芸術表現が各所で繰り広げられた本事業は、運営していく運営委員会と地元住民の支えで開催できているとのことであります。
小学校は5校580名、中学校が3校で352名です。全国学力テストの平均点は上回っているということで、英語教育に特化して英語に力を入れているということでございました。 今後の三大事業としては、来年開校いたします旭学園、令和5年4月に開校いたします。
◆9番(橋本巖君) 25ページなんですが、小学校費と中学校費に共通する備品購入費、これは電子黒板ということなんですが、前の補正4号で、大型提示装置、電子黒板というふうに、名称は大型提示装置というふうになっているんですが、よくよく聞けば、電子黒板なんだと。この名目で、小学校に3台、198万、中学校に2台、132万、これ増額して4号補正でやったんだよね。
◎子育て支援課長(室井勉) 早期支援コーディネーターは、専門職が必要かということでございますけれども、年長児巡回相談や就学時健康診断に係る面接等を通じまして、発達に支援が必要な子供を早期に発見することが役割でございますので、小学校や中学校に勤務経験のある発達支援に詳しい養護教諭や教諭の資格を持つ人材を配置しているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
◆8番(北條勲君) 地域の意見、学校等の意見を聞きながらというんですけれども、そこにちょっと付け加えてほしいのは、中学校の通学路が遠い方の自転車通学、そういう方が危険が伴うのは大きいです。だから、そういうところは保護者の意見を聞いていただきたいんですよ。いつも学校とあれだけというんじゃなくて、保護者の意見を本当に聞いてほしい。
私にとって国体は栃の葉国体以来、ちょうど中学校でしたから、いろいろな栃の葉国体音頭とか、たくさん学校の中で国体を盛り上げるいろいろなことを経験し、当時の昭和天皇も親園を訪れてミヤコタナゴのところに来たりとか、いろいろな経験をさせていただいて、また2020年東京オリンピックは、前回のオリンピックは生まれる前でしたから、非常に楽しみにしておりました。
また、中学校の総合的な学習の時間ということになりますと、議員も十分御存じかというふうに思いますが、ある中学校におきましては、3年間を通して、地元の名産であるソバをテーマにしました学習活動を全校生で行って、さらに一人一人が自分のテーマを設定して探求活動を行っています。
質問事項2番、公立中学校の部活動指導者地域移行の準備状況についてであります。教員の働き方改革の一環で、2025年度末までに公立中学校の休日の部活指導を地域に移行する改革が提言され、2023年から2025年度の3年間を改革集中期間に設定されました。栃木県におきましても2022年度内に推進計画を策定する旨の方針を示しております。
先程、荒井議員さんがおっしゃいましたように、小学校については月額4,500円、中学校が5,200円ということでありますが、今の状態で試算しますと、小学校では月500円程度、中学校では700円程度ぐらい値上げしていかないと、今までのような給食を提供できないような状況で、今試算をしているところであります。
本市における民間提案制度といたしましては、令和2年3月から大田原市有財産活用民間提案制度実施要綱に基づき、民間事業者から市有財産活用の提案を受け付けており、これまで主に廃校となった小中学校の利活用について提案を募集し、令和3年度には旧佐久山中学校、旧福原小学校、旧片田小学校の利活用事業が決定したところです。
議員おっしゃったように、子供たちは実際に消防署に勤めている、それをなりわいにしている方々と有事に駆けつけてくる消防団員の方々の区別というのは全くついていないというふうに思っていますので、そういう消防団の仕組みなんかも含めてしっかり子供たちに啓発していくということがとても重要なことだというふうに思いますので、これからもそれぞれの中学校区などでそういった活動が行われていくと、さらに前に進むかなと。
教育費については、電気料等の高騰による小中学校、学校給食センター、公民館、文化施設の光熱水費及び黒羽中学校屋内温水プール、大田原市屋内温水プール指定管理料の増額に係る経費を追加計上するとともに、職員費、中学校教育振興費及び文化振興費について補正措置を講じるものであります。
片岡氏は、昭和57年から38年間、教員として奉職され、令和2年3月に大田原市立金田南中学校を最後に定年退職され、現在は、作新学院大学の非常勤講師、那須塩原市立三島中学校ほか複数の中学校において、再任用教諭として勤務されております。 いずれの方も、地域での人望も厚く、知識・経験ともに豊富で人権擁護委員としてふさわしい方であります。 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願いを申し上げます。
市貝町においては、1つの協議会を設置しまして小学校の3校と中学校の1校を指定するということで、複数の学校を指定していることから、20人以内ということで、ある程度の人数をしております。ただ多過ぎてもなかなか意見がまとまらないということもありますので、その中で20人以内で適正な人数を今後選任できればと考えております。 また、今回、報酬のほうを1万2,000円とさせていただいております。
鹿沼市立北中学校屋内運動場長寿命化改良工事について、北中学校屋内運動場は、昭和52年より約45年間使用されてきました。 平成22年には、1,300万円ほどの費用で耐震補強が行われています。 翌年、平成23年の東日本大震災で被害が発生し、災害復旧工事として、4,200万円ほどを費やし、改修しています。
教育関係においては、中学校体育館強化ガラス入替事業、小学校給食室改修事業、小・中学校トイレ洋式化事業などを実施し、教育環境の充実が図られました。 そのほか、中央公民館2階床貼替修繕工事やふれあい館外部修繕工事などを実施し、社会教育環境の改善に努められました。