4966件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

また、熊本県立大学の学生と協働により、バスマップの作製をするなど、また、熊本県立宇土中学校宇土高校中高一貫校として、文部科学省スーパーサイエンスハイスクール事業の枠組みにおいて、従来の常識や慣習にとらわれない斬新な発想を持つ人材育成に取り組んでおり、教育を重視した地域性を感じました。  続いて、熊本市についてでございます。  「路面電車活用等による交通政策について」でございます。  

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

開校中は子供の声が、中学校なので、生徒の声がたくさん聞こえたであろう、旧粟野中学校についての質問をさせていただきますので、執行部におかれましては、明瞭な答弁をお願いいたします。  大項目1番、旧粟野中学校について。  中項目1、旧粟野中学校利活用についてお伺いをいたします。  小項目1番、旧粟野中学校では、映画・テレビ・CMなどのロケ地として使われていると伺っております。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

中学校は3,007人、602人増で、中学校の増加が目立ちます。  コロナ感染拡大前の2019年度に比べて、合計で1,081人増えたとのことです。  主な要因としては、無気力・不安が50.9%、次いで、いじめを除く友人関係が9.8%、生活リズムの乱れ、遊び、非行が9.4%が挙がったそうです。  ちなみに、県立高校の不登校生徒は763人、前年度比156人増です。  

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

◆9番(橋本巖君) 25ページなんですが、小学校費中学校費に共通する備品購入費、これは電子黒板ということなんですが、前の補正4号で、大型提示装置電子黒板というふうに、名称は大型提示装置というふうになっているんですが、よくよく聞けば、電子黒板なんだと。この名目で、小学校に3台、198万、中学校に2台、132万、これ増額して4号補正でやったんだよね。

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

子育て支援課長室井勉) 早期支援コーディネーターは、専門職が必要かということでございますけれども、年長児巡回相談や就学時健康診断に係る面接等を通じまして、発達支援が必要な子供早期に発見することが役割でございますので、小学校中学校勤務経験のある発達支援に詳しい養護教諭教諭の資格を持つ人材を配置しているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

◆8番(北條勲君) 地域意見学校等意見を聞きながらというんですけれども、そこにちょっと付け加えてほしいのは、中学校通学路が遠い方の自転車通学、そういう方が危険が伴うのは大きいです。だから、そういうところは保護者意見を聞いていただきたいんですよ。いつも学校とあれだけというんじゃなくて、保護者意見を本当に聞いてほしい。 

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

私にとって国体は栃の葉国体以来、ちょうど中学校でしたから、いろいろな栃の葉国体音頭とか、たくさん学校の中で国体を盛り上げるいろいろなことを経験し、当時の昭和天皇も親園を訪れてミヤコタナゴのところに来たりとか、いろいろな経験をさせていただいて、また2020年東京オリンピックは、前回のオリンピックは生まれる前でしたから、非常に楽しみにしておりました。

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

質問事項2番、公立中学校部活動指導者地域移行準備状況についてであります。教員の働き方改革の一環で、2025年度末までに公立中学校の休日の部活指導地域に移行する改革が提言され、2023年から2025年度の3年間を改革集中期間に設定されました。栃木県におきましても2022年度内に推進計画を策定する旨の方針を示しております。  

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

本市における民間提案制度といたしましては、令和2年3月から大田原市有財産活用民間提案制度実施要綱に基づき、民間事業者から市有財産活用提案を受け付けており、これまで主に廃校となった小中学校利活用について提案を募集し、令和3年度には旧佐久山中学校福原小学校、旧片田小学校利活用事業が決定したところです。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

議員おっしゃったように、子供たちは実際に消防署に勤めている、それをなりわいにしている方々と有事に駆けつけてくる消防団員方々の区別というのは全くついていないというふうに思っていますので、そういう消防団の仕組みなんかも含めてしっかり子供たちに啓発していくということがとても重要なことだというふうに思いますので、これからもそれぞれの中学校区などでそういった活動が行われていくと、さらに前に進むかなと。

那須塩原市議会 2022-11-25 11月25日-01号

片岡氏は、昭和57年から38年間、教員として奉職され、令和2年3月に大田原市立金田南中学校を最後に定年退職され、現在は、作新学院大学の非常勤講師那須塩原市立三島中学校ほか複数中学校において、再任用教諭として勤務されております。 いずれの方も、地域での人望も厚く、知識・経験ともに豊富で人権擁護委員としてふさわしい方であります。 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願いを申し上げます。

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

市貝町においては、1つの協議会を設置しまして小学校の3校と中学校の1校を指定するということで、複数学校を指定していることから、20人以内ということで、ある程度人数をしております。ただ多過ぎてもなかなか意見がまとまらないということもありますので、その中で20人以内で適正な人数を今後選任できればと考えております。 また、今回、報酬のほうを1万2,000円とさせていただいております。